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専門は
相続、遺言、成年後見、葬儀、葬式、墓じまい、改葬、墓、供養、祭祀、財産管理、尊厳死、死後事務 等
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2025年5月2日 行政書士鈴木俊行 霊安庫
葬式・葬儀の裏舞台「霊安庫・霊安室」を見たことがありますか? 相続、遺言、墓、改葬、墓じまい、祭祀承継、葬儀法務などの ご相談はお気軽に! 杉並区役所となりの 行政書士鈴木俊行事務所 Tel 070-5089-8148

2025年4月22日 行政書士鈴木俊行 ゴールデンウイーク期間の受付
2025年のゴールデンウイーク期間中の受付について 相続、遺言、墓、改葬、墓じまい、祭祀承継、葬儀法務などの ご相談はお気軽に! 杉並区役所となりの 行政書士鈴木俊行事務所 Tel 070-5089-8148

東京都行政書士会講師

2025年5月2日 行政書士鈴木俊行 霊安庫
葬式・葬儀の裏舞台「霊安庫・霊安室」を見たことがありますか? 相続、遺言、墓、改葬、墓じまい、祭祀承継、葬儀法務などの ご相談はお気軽に! 杉並区役所となりの 行政書士鈴木俊行事務所 Tel 070-5089-8148
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★「葬祭法務」専門の法律家は少ないです。是非、ベテランの当事務所へ!


多死社会で出現の「遺体安置ホテル」は合法か?
今や年間150万人もの方が亡くなり、 地域にもよるが葬儀社や火葬場は逼迫傾向。 それにより、 火葬まで待たされることがある。 それまでの期間、 遺体を預けたり、 遺族と故人がゆっくりと過ごす為の 「遺体安置所」や「遺体ホテル」にニーズが生じている。...

鈴木俊行
2022年12月6日読了時間: 4分
閲覧数:83回


セミナー「意外と知らない葬儀と墓〜相続・遺言、成年後見、エンディングノート業務の周辺で知っ得知識〜」
*行政書士市民法務塾セミナー講師 「意外と知らない葬儀と墓〜相続・遺言、成年後見、エンディングノート業務の周辺で知っ得知識〜」 ちょうど3年前の今日、(2019.12.6) 行政書士市民法務塾第32回セミナーで、小生が葬儀や墓などに関する法律問題について講師を務めました。...

鈴木俊行
2022年12月6日読了時間: 1分
閲覧数:51回


祭祀財産(墓など)を管理する「祭祀主宰者」に指定されたら断れないのか? 人数に制限はあるのか?
祭祀財産(墓など)を管理する「祭祀主宰者」に指定されたら断れないのか? ●祭祀財産とは何か ●祭祀承継者とは (祭祀に関する権利の承継) 第八百九十七条 系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の...

鈴木俊行
2022年12月2日読了時間: 10分
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もうお墓はいらない?<最新お墓事情>”もしもの時”を家族に伝えていない人が8割超!
もうお墓はいらない? <最新お墓事情>”もしもの時”を家族に伝えていない人が8割超! 「テレ東プラス」が、「Yahoo!ニュース」を通じて、全国の40~70代2000人に「お墓」に関するアンケートを実施(2022年8月1日)しているが、...

鈴木俊行
2022年11月25日読了時間: 3分
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親族から「引き取られない遺骨」が増えている
親族から「引き取られない遺骨」が増えている。 今や我が国は無縁社会である。 「1億『総孤独』社会」 行き倒れや天涯孤独での孤独死などにみられる身元不明者のご遺体やご遺骨は、行政が埋火葬を行う。 墓埋法 第九条 死体の埋葬又は火葬を行う者がないとき又は判明しないときは、死亡地...

鈴木俊行
2022年11月22日読了時間: 2分
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【終活・葬祭法務ネットワーク協会】メンバー募集中です。
【終活・葬祭法務ネットワーク協会】メンバー募集中です。 代表:行政書士 鈴 木 俊 行 *詳しくはこちらをご覧ください。 (Facebookグループ 終活・葬祭「法務」ネットワーク協会) https://www.facebook.com/groups/65913575942...

鈴木俊行
2022年11月21日読了時間: 1分
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講演会 個別相談会「遺言はあなたの大切な方へのラブレター」
下記の相談会に相談員として応援に行きます。 *予約制で、すでに満席のようです。 (写真は練馬区の区報) ****************** 公益社団法人成年後見支援センターヒルフェ主催 練馬社協・赤い羽根募金共催 ●講演会 個別相談会...

鈴木俊行
2022年11月20日読了時間: 1分
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出家せず「得度」、短期講習・通信教育で僧侶に。それ大丈夫?
出家せず「得度」、 短期講習・通信教育で僧侶になるって、 それ大丈夫?? 以前から気になっていたのですが、 僧侶の資格 (民間資格である。信教の自由や政教分離の原則から国は規定せず、僧侶の資格については各寺や宗派が定める)...

鈴木俊行
2022年11月17日読了時間: 2分
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葬祭の新たな問題「弔い不足」の実態。 後悔・心残りを感じるのは非参列者が5割、喪主・参列者でも3割が弔い不足に
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)が、「弔い不足」に関する調査を実施したようですのでご紹介します。 「葬祭の新たな問題「弔い不足」の実態を調査 後悔・心残りを感じるのは非参列者が5割、喪主・参列者でも3割が弔い不足...

鈴木俊行
2022年11月17日読了時間: 2分
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国連は、成年後見人制度について、代行的な意思決定の仕組みの廃止を視野に入れ、意思決定支援の仕組みを確立するよう勧告
2022年9月9日、国連 障害者権利委員会は、8/22~23に行われた建設的対話(審査)の結果として、日本政府への総括所見(勧告)を発表 https://tbinternet.ohchr.org/_layouts/15/treatybodyexternal/Download...

鈴木俊行
2022年11月15日読了時間: 2分
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遺言書の存在を探す方法
お亡くなりになった後、 相続人は、遺言書が有るか無いかを確認する必要が有ります。 家の中、 親族、相続人、友人知人、 貸金庫、 遺言執行者、 関係の有った行政書士や弁護士 などを、先ずは当たることになりますが、 自筆証書遺言の場合に遺言保管者が家庭裁判所に検認の申し立てをし...

鈴木俊行
2022年11月11日読了時間: 3分
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「死後事務委任契約」受任者がSNSなどのアカウントの閉鎖をする場合、注意すべき点は?
「死後事務委任契約」受任者がSNSなどのアカウントの閉鎖をする場合、注意すべき点は? アカウントの利用者が亡くなった場合の対応は、 SNS事業者によって取り扱いが違いますので、事前にアカウントの削除について確認する必要があります。 そのうえで、...

鈴木俊行
2022年11月9日読了時間: 2分
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死後事務委任契約はどこまで有効なのか? 相続人がいる場合や遺言との関係に於いての限界と問題点
●死後事務委任契約はどこまで有効なのか? 「限界と問題点」 相続人がいる場合や遺言との関係に於いて *おひとり様や身内と疎遠な方の死後事務を誰に託すのか? *少子化社会・無縁社会の今日、死後事務委任契約が注目され、メディアやセミナーなどでも盛んにその活用が説かれています。...

鈴木俊行
2022年11月8日読了時間: 3分
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行政書士鈴木俊行が葬送のかたちをお話し致します。【『寄り添う⑧』法律家から見た葬送のかたち】(オンラインイベント)
行政書士鈴木俊行が葬送のかたちをお話し致します。 【『寄り添う⑧』法律家から見た葬送のかたち】 オンラインイベント https://fb.me/e/1PRkLmkHT *******************************...

鈴木俊行
2022年11月7日読了時間: 3分
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人気の納骨堂、その問題点を知っていますか?
*(納骨堂の開設に民間事業者が関わっている名義貸しの法的問題は先日ブログに書きましたので、今日は法律面には触れません) 葬送儀礼や供養方法についての考え方の多様化、 墓じまいブームなどにより、 比較的求めやすい価格帯で利便性の高い「納骨堂」に注目が集まるようになったのですが...

鈴木俊行
2022年11月3日読了時間: 3分
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葬儀社手配の僧侶が、希望の宗派と違った。。。問題はないのか?
「依頼した宗派とは別の宗派の僧侶を呼んで、葬儀をする葬儀社がある」 実際にそのようなことが起こっています。 寺院と人々のつながりを支える檀家制度は崩れつつあり、 葬儀で僧侶をお願いするとしても、 そもそも菩提寺がない遺族・喪主も多数いらっしゃいます。 そのような場合は、...

鈴木俊行
2022年11月2日読了時間: 3分
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増加する納骨堂。財務と永続性の観点からそこに納骨して大丈夫か? 違法な名義貸しはしていないか?
増加する納骨堂。 財務と永続性の観点からそこに納骨して大丈夫か? 違法な名義貸しはしていないか? 近年、首都圏などの都市部では墓地用地が不足し、 墓地に代わる新しい墓の在り方として、「納骨堂」に関心が高まっています。 納骨堂は昭和初期からあると言われていますが、...

鈴木俊行
2022年10月31日読了時間: 2分
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宗教法人の名義貸し違法経営。雪だるま式に納骨堂が破綻するリスク…寺に擦り寄りボロ儲け企む葬儀・仏具・石材業・外資系金融業の罠<行政書士鈴木俊行>
寺に擦り寄りボロ儲け企む葬儀・仏具・石材業・外資系金融業の罠。

鈴木俊行
2022年10月30日読了時間: 6分
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納骨堂の許可は、宗教法人ではない株式会社には出ない。
破綻した札幌市東区の 宗教法人「白鳳寺」が運営する納骨堂「御霊堂元町」。 市から、 「宗教法人ではない株式会社には運営の許諾を出せない」との回答があったという。 納骨堂の経営主体は、 「墓地、埋葬等に関する法律」によれば特に定めがない。 墓埋法...

鈴木俊行
2022年10月29日読了時間: 1分
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新型コロナ“葬儀などのガイドライン 早急に見直しへ” 厚労相
2022年10月27日 NHK NHKの報道によると、 「加藤厚生労働大臣は、新型コロナで亡くなった人の葬儀などに関する国のガイドラインについて、遺族の思いに沿った形になるのが望ましいとして、専門家らの意見を聞きながら、早急に見直す考えを示しました。...

鈴木俊行
2022年10月28日読了時間: 2分
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破綻した納骨堂、財務書類を開示せず。ずさんで違法な管理体制。その根拠は?
札幌で、納骨堂を経営する宗教法人が、事実上経営破綻した問題で、 報道によると、 「条例にもとづく納骨堂への立ち入り調査をした札幌市保健所が21日に立ち入り調査をした際、墓地埋葬法で納骨堂の管理者が契約者に開示することになっている財務書類が確認できなかった」ようです。...

鈴木俊行
2022年10月28日読了時間: 2分
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納骨堂が競売になり所有者が変わった。引き取り手のない遺骨はどうする? 強制執行で移動させることはできる?
納骨堂が競売になり所有者が変った。 新たな所有者は、納骨堂の許可を持たないうえ、 納骨堂の経営をするつもりもない。 そういうとき、 引き取り手のない遺骨は強制的に移動するなどの処分(強制執行)ができるのか? 墓埋法では、 納骨堂は経営許可が必要。 *墓埋法 第二条...

鈴木俊行
2022年10月27日読了時間: 3分
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