「行政書士による権利擁護セミナー『身元保証等高齢者サポート事業とは？』～行政書士との関わり方を考える～」の開催について（行政書士対象）／日本行政書士会連合会 【身元保証等高齢者サポート事業とは？】 ～行政書士との関わり方を考える～ 開催のお知らせ...

来年（2024年）２月に、遺品整理、葬儀、墓、相続などに関するセミナー講師を２件致します。 １）　２０２４年２月２０日　荻窪法人会第1ブロック様　春季研修会 　タイトル 　【今どきあるある話】超高齢社会、多死社会、無縁社会、孤独（おひとり様）社会...

プレゼンテーション（東京都行政書士会内の関連部署宛） 「東京都行政書士会内ワーキンググループ発足準備について」 【高齢者法及びその関連法領域に関するWG（仮称）】 高齢者法関連領域に特化したワーキンググループです。 （参照：Facebookグループ【高齢者法及びその関連法領...

【荻窪法人会様研修会の講師をします】 （2024年2月20日）   タイトルは、 「【今どきあるある話】超高齢社会、多死社会、無縁社会、孤独（おひとり様）社会にあって、人の死から葬儀、墓などについて」   １）人が死んだら...

東京都行政書士会企画開発部 「シリーズセミナー 遺品整理と行政書士のかかわり（許認可と民事）」 私は、 下記の１日目１コマ目を担当します。​ ​ タイムスケジュール ​ １日目　２０２４年２月１９日月曜日 ①はじめに 「行政書士がどうかかわるの？　行政書士と遺品整理（高齢者...

まったく身寄りがない方が孤独死をされ、 「友人でも遺体を引き取って葬儀・火葬の施行が可能か？」

「荻窪法人会様」から セミナー講師のオファーをいただきました。 誠にありがたい限りです。 喜んでお受けする方向です。 テーマは 「相続・終活・葬儀・墓」といったものだそうです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 終活・相続・葬祭「法務」...

当ホームページのブログは、 行政書士業務や 理事の役職を拝命している東京都行政書士会の会務が多忙となっていますことから、 しばらくの間、 「休んだり、書いたり」 しております。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 終活・相続・葬祭「法務」...

ペットの飼い主と大切なペットを同じ墓に合葬することができる墓地が増えてきているようである。 しかし、 ①ペットの遺骨は、廃棄物処理法上は一般廃棄物に該当するから人の焼骨と合祀はできないのでは？ ②そもそもペットの遺体をペット火葬場で火葬することは合法なのか？...

【無許可の納骨堂経営】 ２０２０年ごろ、 「納骨堂を無許可で経営した疑い、僧侶を逮捕… 「骨を一時お預かりしただけ」」という報道があった。 この報道の詳しい内容は分からないが、 どのようなケースで違法の疑いがかかるのだろうか。 納骨堂施設を持っていて、...

「東京都行政書士会内ワーキンググループ発足準備について」 【高齢者法及びその関連法領域に関するWG（仮称）】 東京都行政書士会会員で、このワーキンググループ発足にご協力いただける先生を求めています。高齢者法関連領域に特化したワーキンググループです。ご関心のおありの先生は何卒...

阿佐ヶ谷のコミュニティサロン「おきやんち」での無料相談会。 ２０２３年９月２４日 私の担当は、「墓」「葬儀」「相続」「遺言」についてです。 まちサロン　おきやんち Home | okiyanchi ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊...

墓・葬儀サービスでは、「価格やサービス内容について十分な説明がない」「質素な葬儀を希望したのに高額な料金を請求された」などといった相談が寄せられています。

エンディング産業に関するフェア「エンディング産業展」 東京ビッグサイトにて　８月２９日から３１日 ８月２９日の初日に視察 エンディング産業展｜葬儀・埋葬などの終活産業専門展 (ifcx.jp) ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊...

行政書士市民法務塾 Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy 代表　鈴木俊行 ●第４０回セミナーご案内（12月８日） ＊行政書士、弁護士などの専門家向け 講師 福岡県行政書士会　松尾陽子先生（民事信託分野の第一人者） 演題 ...

「街の法律家・行政書士に求められています。遺言・相続手続きのみならず、その周辺の任意後見、財産管理、身元保証、葬儀・墓、死後事務、遺品整理、遺言執行、民事信託など、終活に必要な手続き」 （雑感） AI、電子申請時代にあって、行政書士は書類作成、手続き代理代行にプラスしてコン...

at FOREST株式会社が運営（経営主体能勢妙見山 宗教法人 真如寺）する「循環葬®」のホームページには、 循環葬 Return to Nature 「木が土に還り、やがて森の栄養となるように。 人の生も死も、未来にとって価値あるものに変えていく。...

「山林散骨」とは何か？　「樹木葬」との違いは？　埋葬方法の多様化の中での「山林散骨」のリスク　～利用者や墓地経営者が注意すべき点～ 葬送儀礼の多様化の流れの中で、 「墓地、埋葬等に関する法律」では、「火葬」「埋葬」「焼骨の埋蔵」「焼骨の収蔵」が規定されているが、...

遺言執行者は遺品整理ができるのか

我が国は、高齢社会・多死社会に突入していて年間１５０万人以上が他界している。 特に都市部では火葬場が不足し、火葬に付するまでの期間が長くなり、葬儀社などの遺体の安置場所も不足しつつある中、遺体安置ホテルなどの出現がみられる。...

国民生活センターADR「葬儀代に関する紛争」 報道発表資料 令和 5 年 6 月 28 日 独立行政法人国民生活センター 紛争解決委員会 国民生活センターADR の実施状況と結果概要について（令和 5 年度第 1 回） 国民生活センターADRの実施状況と結果概要について（令...

多死社会到来。増え続ける死亡者数、戦後最大１５８万人／年（2022年） 厚生労働省が28日に公表した人口動態統計（速報）では、2022年の国内の死亡数、前年比の死亡増加数ともに戦後最多となった。22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人（8.9%）...

死後事務委任契約は、①生前の財産管理等契約、任意後見契約と合わせるなどして締結する必要性とは。民間業者にそそのかされて死後事務委任契約だけを締結するのはリスクあり。②相続人が契約の解除はできるか？ ㋐　生前に死後事務の委任を依頼したとしても、委任者死亡後に受任者が必ず契約内...

ひとつの墓に一緒に納骨できる人の範囲は？ 「自分が引き継いでいたはずの墓に、いつのまにか勝手に親族の遺骨を納骨された」というトラブルを聞くことがあります。 寺院や霊園の墓地管理者は、 祭祀主宰者の意向に反した方の遺骨を納骨するとは考えにくいのですが、...