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鈴木俊行 簡単なプロフィール

更新日:2022年9月9日

鈴木 俊行

すずき としゆき

行政書士鈴木俊行事務所(東京都杉並区役所隣り)

東京都行政書士会市民法務部 元部長

東京都行政書士会空家対策特別委員会 副委員長

東京都行政書士会杉並支部 顧問(元支部長)


1959年、宮城県仙台市生れで、福岡県福岡市育ち。

法政大学を中退後、放送大学教養学部で法律学を専攻。

民法学の権威であった星野英一東大名誉教授に師事。

身近な街の法律家の重要性を見抜き行政書士試験を受験して1990年行政書士開業。

主に訴訟業務を扱う敷居の高い弁護士ではなく、町医者的な位置で法律事務を仕事とすべく行政書士を目指したことが開業の理由。

業務としては、一般民事・家事及び刑事事件のほか、相続、遺言、成年後見、財産管理、リビングウィル、尊厳死、死後事務などを中心とし、それらの業務の根幹に関わる葬儀、葬祭、墓、供養、祭祀などの法律問題を掘り下げて専門的に扱う。よって、葬儀・葬祭「法務」に詳しい法律家は少ないが、当事務所では、相続・終活関連業務でよりきめの細かい対応ができる。

終活や相続、エンディングノート、或いは信託、成年後見、死後事務などなどに関する様々な終活関連の独占業務を持たない民間資格が多数出て来ている昨今だが、それらは国家資格の法律家である行政書士一本で可能。行政書士に誇りと自信を持ち邁進する日々である。

杉並区役所の隣りに事務所を構えて一般市民に門戸を開き、ネット社会・デジタル社会にあって、あえてアナログを重視して地域貢献を図る。寄り添いと思いやりをモットーとする。



終活・相続・葬祭「法務」 行政書士鈴木俊行 杉並区役所隣り

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