ぞんざいな遺体の扱いなど、葬儀社に対する不満はありますか?
- 鈴木俊行
- 2022年8月22日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年5月11日
多死社会に突入していて年間約156万人が亡くなっています。
2025年には団塊の世代が75歳以上となり、
更なる問題が起こると言われています。
さて、
火葬場のキャパには限界があり、
地域によりますが、火葬の順番待ちが混雑していて、
葬儀業者の安置所では霊安庫(遺体安置用冷蔵庫)が満杯になり、
柩を所定の安置場所に納めきれない異常事態が生じているところがあります。
館内の開いている式場などのスペースに、
柩がずらっと並べられる始末です。
ご遺族はそのようなことをご存じでしょうか?
葬儀社はご遺族にその点を説明しているのでしょうか?
遺族からは、一日当たり1万円からの保管料(ドライアイス代別途)を徴収しているのですから、
もし、遺族の知るところとなれば激怒必至でしょう。。
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終活・相続・葬祭「法務」
行政書士鈴木俊行
「終活・葬祭法務ネットワーク協会代表」
東京都杉並区阿佐谷
杉並区役所隣り
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