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国立国会図書館に私の詩集が蔵書されていました。尾形俊詩集【陽炎(かぎろひ)の墓標】「それは山に燃えたか、海に溶けたか、空に消えたか…」

国立国会図書館に私の詩集が蔵書されていました。

*私の漠とした死生観を現した詩集です。 陽炎の墓標 : 尾形俊詩集 尾形俊 著 (鈴木俊行の筆名) ************** 尾形俊詩集 【陽炎(かぎろひ)の墓標】 「それは山に燃えたか、海に溶けたか、空に消えたか…」 ********* ●はじめに 五百千万億那由他阿僧祇の三千大千世界へ 祖父尾形亀之助、祖母尾形(芳本)優は詩人であった。その血脈故か若い頃に詩を書き始め、「陽炎〜かぎろひ〜」という同人誌を出したことがある。 その頃から長い年月を経て、自らから湧き出たその詩たちが何であったか漸く分かってきた。 それは「何処から来て何をし何処に往くのか。。」 ※この詩集はこれまで書き溜めた詩から初期のものを中心に厳選したものを集めた。 ●おわりに 祖父尾形亀之助の詩集「障子のある家」 の自序から一部を引用して、私のこの出版した処女詩集を終える。 「何らの自己の、地上の権利を持たぬ私は第一に全くの住所不定へ。 それからその次へ。」 2022年5月吉日 尾形俊(尾形俊は、鈴木俊行の筆名) ************** 国立国会図書館検索システム https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I032205412-00


詩人尾形俊のページ



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終活・相続・葬祭「法務」 行政書士鈴木俊行 葬儀葬祭法務特捜

東京都杉並区阿佐谷 杉並区役所隣り

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