「葬祭法務」等に関するセミナーの講師履歴
- 鈴木俊行
- 2022年12月24日
- 読了時間: 2分
【１年前】
東京都行政書士会で、葬祭法務のセミナーの講師をしました。
行政書士鈴木俊行の、
これまでのセミナー講師の主なリストはこちら ↓
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（以下、一年前のセミナー実施要領などのブログ記事）
●葬儀や墓などの終活・葬祭法務に関するセミナーです。葬祭法務の分野で講師をしているのは私だけではないでしょうか。
【東京都行政書士会セミナー講師】
今日12月24日（＊２０２１年１２月２４日）のセミナーはライブ50人、オンライン550人（満員御礼）。 誠に有難う御座いました(^o^)。
今日のテキストは260ページ。
ご質問、ご相談はいつでもOK！ 皆様宜しくお願いします(^o^)
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●セミナー講師（東京都行政書士会主催） ２０２１年１２月２４日（金）。セミナーのテキストはボリューム満点！ 260ページ。
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＊タイトル 【概論】意外と知らない“葬儀と墓” 「相続・遺言、成年後見、その他の終活業務の周辺で知っ得知識～」 ～葬儀、火葬、墓などに関する法務、他～
＊一昨年（２０２０年）12月に行政書士市民法務塾で同じテーマで講義をしましたが、その際のレジメと資料は114ページでした。
何故に葬儀と墓のセミナーを？ ということについては、
① 終活、相続と関連深い ② 終活、葬儀、墓について考える市民が増えた ③ この分野は実に法律的要素が多い ということです。
葬儀と墓の周辺は実に幅広く法律的諸問題があります。死体遺棄、祭祀承継、戸籍法、墓埋法、生活保護法、許認可等にも触れます。
＊日時 ２０２１年１２月２４日（金） 午後２時から４時
＊場所 東京都行政書士会館地下講堂 （オンライン同時配信のハイブリッド形式）
＊主催 東京都行政書士会市民法務部
＊受講資格者 東京都行政書士会会員
＊講師 行政書士 鈴木俊行 東京都行政書士会市民法務部元部長 東京都行政書士会杉並支部顧問（元支部長）
＊趣旨と簡単な説明 多死社会である。終活が多く話題にのぼるように、死に対する考え方や葬送・墓に対する考え方も多様化し、かつての葬儀の有り様に疑問をもつ人も増えた。漂流する遺体、無縁社会などと言われるが、そのような中、かえって葬儀や墓に対する興味は高まったと言えよう。 このセミナーは、葬儀や火葬、墓、祭祀などに関する法律的概論です。 葬儀・墓などに関する一般的なもののほか、「許認可」「刑法」「墓地、埋葬等に関する法律」「民法」「生活保護法」「戸籍法」「行旅病人及び行旅死亡人取扱法」などにも触れます。
＊定員（満員御礼） 「オンライン配信方式」 ４５０名 「行政書士会館地下講堂」 ４０名
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終活・相続・葬祭「法務」
行政書士鈴木俊行
「終活・葬祭法務ネットワーク協会代表」
東京都杉並区阿佐谷
杉並区役所隣り
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